合わないメガネは健康を損なう?

メガネをかけて健康を損なうとはおかしな話ですが、これは実際にありえることなのです。なぜなら眼と脳が神経で繋がっているからです。それに目の神経は他のいろいろな神経と繋がっていますから、合わないメガネのために眼に過度な負担がかかると、体のほかの部分に何らかの不調が起きる可能性はじゅうぶんあります。例えば慢性的な頭痛に悩まされている人の中には「夕方近くになると眼が疲れてしょうがない」と話す方がいます。この原因は合わないメガネにあるのではないでしょうか。こういう症状は「眼精疲労」と呼ばれており、偏頭痛や肩こりの大きな原因になるのです。また合わないメガネをかけていると、物を見るとき不自然な姿勢になりがちなため猫背になり、それが肩こりや頭痛の原因になることもあります。